萩城下町 街歩きの巻

その昔×2、会社の仲間と来た萩。だけどここを歩くのは初めてかな。

萩は400年前に、毛利輝元によって作られた城下町で、武家屋敷と商人の住まいが残っています。

100均のカサ大活躍っすね。
高杉晋作は、1839年萩城下菊屋横丁の家の長男として生まれた。

中には入れませんが天井が低いです。
 
 
 

高杉晋作の生家のすぐ近くに 木戸孝允 旧宅があります。

木戸孝允(桂小五郎)は1833年、この家に生まれ江戸に出るまでの20年をここで過ごしました。

桂家の養子になる以前の「和田小五郎」(7,8才)のときに書いたもので、朱書きで『以ての外よろし』と褒め言葉が書かれています。これは上出来なものにし書かれなかった言葉で、この言葉があると城下町で評判になりました。—説明文参考—

雨の萩もしっぽりできて良いですね。

 

萩からの帰り道、建設中の橋が怖いことに…

途中また【道の駅】を発見。まだできたばかりみたい。そこで遅い昼をとることに。そういえばイカを食べただけだった。

海を見ながら… 天気がよければもっと良かったが。


特大アジふらい♥ どうじゃ?

“萩城下町 街歩きの巻” への 1 件のフィードバック

  1. 建物は50年前とかわらないからいいですね?道が舗装されただけかなーなつかしー

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