【餃子】一口餃子の宝雲亭

先日行った長崎市内銅座町一口餃子の宝雲亭

夕方6時から25時まで営業。
どこかで飲んで食べた後でもペロリといける。

うす皮で、パリパリで、にんにくが入ってないから匂いも気にせず超まいう~♪餃子10個400円
40年前に博多の店から暖簾分けしてもらったそうな。

小さな店の中はテーブルが4卓ほどにカウンターが4席。カウンターに座ると目の前で、感じのいい店主か無口な息子さんの餃子を焼いてるところを見ることができます。前に来た時はほんとに狭い空間で男性4人が餃子を作っていたなァ。

東京からきた友人T子さん(他で)食べた後だったので10個でいいという。10個でいいのかな~、と思ったが二人でぺろりと完食。更に10個注文、即ぺろり…。更に注文したかったが私のお腹はすでに腹12分目~ここで打ち止めに。

あまりビールが得意ではない私が中ジョッキいけちゃったよ!
空腹で来たら2人で多分40個…いや50個はいけるな。食いしんぼうばんざ~い!

他にすじにら
牛すじのたまごとじです。これも超まいう~♪

博多中洲に宝雲亭の本家があるそうですよ~。

お店にはサインがいっぱい!ピアニストの辻井君に2カ月に一度餃子を送っているそうです。

“【餃子】一口餃子の宝雲亭” への 2 件のフィードバック

  1. 50数年前から中州の餃子たべによくいってましたけど.そのころやぶれ障子といってました。今おもうに名前があったんだ。店が汚いけど餃子は美味しいとすごい評判でしたよ。

  2. あ~「やぶれ障子」ってきっと皮が薄いところからきてるんですね~。汚い店ほど長い歴史とうまい店、ですよね。う~…また食べたい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。